経営計画

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髙松コンストラクショングループの目指す姿

髙松コンストラクショングループは、建設を通して社会における相互補完の一翼を担うことを経営理念とし、お客様、お取引先、株主様をはじめとするステークホルダーの皆様はもちろん、地域社会を含めた全ての人々に対し、グループ会社がそれぞれの事業を通じて高い評価を得ることを目指し、もってグループトータルの企業価値の増大を計ることを経営目標に掲げております。
この経営目標達成のため、よりビッグでよりハイプロフィットなグループを目指しておりますが、不正や不当 な手段による社益の追求は勿論のこと、浮利を追うなどの利益第一主義に陥ってはならないことを経営の基本姿勢としております。

国内建設投資額の推移と当グループの歩み・展望

髙松コンストラクショングループはM&Aを一つの軸として成長し、その後のシナジー効果やグループ会社間の協力と競争を通じて成長への力を蓄えてまいりました。2012年12月のアベノミクス開始以降、スムースな売上増とシェアアップを達成。現在の受注状況を考えると、今後の受注・売上高についても悲観しておりません。市場規模が2015/3期並で継続と仮定しても、従来ペースでのシェアアップは充分可能と考えます。

中期経営計画

髙松建設グループの成長戦略

髙松建設は賃貸マンションに軸足を置きつつ、周辺業務に積極的にチャレンジいたします。髙松エステート・髙松テクノサービスは髙松建設との連携を緊密化し、住之江工芸・金剛組は自社の強みの最大化に努めます。

基本戦略目標
髙松建設 賃貸マンション事業のシェア拡大
事業用施設の売上高拡大
不動産関連事業への参入
東京・大阪比率は、東京比率を高める
2017/3期の売上高
500億円
(対15/3期 +20%)
髙松エステート
髙松テクノサービス
JPホーム
髙松建設との連携強化による
業務効率の改善による損益改善
売上高の更なる伸長
2017/3期の売上高
250億円
(対15/3期 +20%)
住之江工芸
金剛組
自社の強みを活かした成長戦略の展開
住之江工芸 →直請事業の拡大強化
金剛組   →手仕上げと自動加工業務
       比率の最適化

青木あすなろ建設グループの成長戦略

青木あすなろ建設は「技術力の強化」「新規事業分野の確立」「顧客拡大」を軸に、傘下のグループ会社は得意分野へ集中しつつ、専門技術の開発・改良に努めます。青木あすなろ建設グループ全体では研究開発と人材育成に注力いたします。

建設 固有技術を活かし、建築リニューアル分野の拡大
自社分譲マンション事業(アビダス)の確立
官庁及び民間非住宅分野の拡大
2017/3期の売上高
1,450億円
(対15/3期 +15%)
土木 再生可能エネルギー・土木リニューアル・港湾・ 法面保護・地盤改良の耐震・防災・リニュー アル分野の拡大
大型プロジェクトへの参画
共通 研究開発活動の強化
人材育成
技術の継承

事業経営基盤強化戦略

基本戦略目標重点施策、現状等
事業基盤 1.技術力強化 持続的成長につながる
技術力の蓄積
・技術研究所のグループ
 活用強化
2.新規事業の立ち上げ 10年後のコア事業化 ・戦略的M&Aへの取組み
3.事業の選択と集中 事業ポートフォリオ再構築 ・子会社適正資格基準に
 よる見直し
・伸ばす事業への資源集中
4.グループシナジー発揮 連携強化による
相乗効果の発揮
・中核会社の事業支援力
 強化
・情報共有の強化
経営基礎 1.人材育成 伸びる人材を採用し、
実践力を早期に習得
・採用強化
・研修制度の整備・拡充
2.人事諸制度の改革 働きやすさを向上させ、
活力ある組織を実現
・給与、休暇制度の充実
・人事評価制度の見直し
3.重要経営指標 営業利益率5.0%以上 ・事業会社の利益目標の
 突き抜け達成
・人件費等の全体コント
 ロール
4.グループガバナンス向上 リスク管理の徹底 ・内部監査機能の充実
・独立監査人制度を常軌化
5.攻めのガバナンス 成長を支え、企業価値
最大化に向けた体制づくり
・方針、基準、手続きの
 明確化と開示
・諸制度の検討と積極的
 採用

決算説明資料

※上記情報は2015年6月1日現在