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髙松コンストラクショングループは2017年に創業100周年を迎えます。
大正6年、1917年に大阪市淀川区の工務店から始まった当社は、その後着実に業礎を固め、土地活用を目的とした賃貸マンション建設事業という提案型のユニークなビジネスモデルを確立するにいたりました。それとともに、今から15年以上前から、建設業界では「M&Aはうまくいかない。受注機会が減るだけ。」と言われている中で、当社はM&Aにも前向きに取り組み、多彩な特色ある企業を数多く抱える企業集団へと変貌を遂げました。
現在、当社グループは、元々の母体である「髙松建設」と髙松建設から派生したリフォームの「髙松テクノサービス」、総合ビル管理の「髙松エステート」、RC戸建住宅の「JPホーム」などに加え、技術力に定評あるゼネコンの「青木あすなろ建設」、海洋土木に強みを持つ「みらい建設工業」、法面工事大手の「東興ジオテック」、高級内装専門の「住之江工芸」、日本最古の企業と言われる社寺建築の「金剛組」、同じく8番目に古いと言われる尾張一宮の「中村社寺」、埋蔵文化財発掘調査大手の「島田組」などがM&A等によりグループに加入しました。これにより、純粋持株会社である当社と事業会社19社の計20社で構成される特色ある専門企業集団を形成するに至っています。

「髙松コンストラクショングループに属する各企業の目指す方向は同一である。」
「髙松コンストラクショングループに属する各企業はたがいに独自性を尊重する。」
「髙松コンストラクショングループに属する各企業はたがいに協力と競争の調和を計る。」
これは、当社グループが掲げるグループ憲章の一文です。

グループの一員となった経緯は様々ですが、全社員が今いる場所でプライドを持って仕事に取り組めるよう、M&Aで加わった場合にもできるだけ社名と組織を残し、各社がそれぞれに裁量を持つように努めています。環境への適応において、自然科学の世界では画一的な個体群より多様性を持った個体群の方が生き残りやすいとされていますが、これからの世界や日本の情勢変化や建設業を取り巻く大きな環境変化に対して、当社グループは多様性のある企業群である強みを活かし、高いサスティナビリティ(持続可能性)を発揮したいと考えています。

建設業の専門企業集団である髙松コンストラクショングループは、これからもグループ各社がそれぞれに個性を磨いて各分野でのNo.1プレーヤーを目指し、また、全社員が仕事の「質」にこだわってお客様に満足いただくことに無上の喜びを感じる企業であることを大切にして、100周年を迎え、そして更に次の100年に挑みます。

「TRY!NEXT CENTURY 次の100年へ。」

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