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生物多様性に配慮した緑化

生物多様性に配慮した緑化  東興ジオテック株式会社

「生物多様性に配慮した在来種による自然回復緑化」の実現に向け、1995年以来、自社で在来種子を採取、貯蔵し、法面緑化工事で活用する傾斜地の環境緑化事業を展開しています。これからの時代の法面・斜面の緑化では、外来種を用いない在来種による自然回復緑化が求められており、多様なニーズに対応できる緑化工法メニューを取り揃えて、国土の緑化に貢献してまいります。


【東興ジオテックによる緑化工法事例】

●エコストライプ工法(非面的吹付緑化工)

エコストライプ工法
エコストライプ工法

植物を計画的に導入できる播種工(はしゅこう:種子から導入する工法)と、飛来種子で緑化する「自然侵入促進工」を組み合わせた工法です。法面を帯状に緑化して、周辺から植物が自然侵入できる空間を人為的に作ることにより、周辺植生による植生回復を促進するとともにコストを削減できます。

●レミフォレスト工法(自然侵入促進工)

レミフォレスト工法
レミフォレスト工法

飛来種子を捕捉して緑化する自然侵入促進工法です。吹き付けた「高耐久性基盤」の上に立体構造の種子定着促進ネット「シードキャッチャー」を張り付けすることにより、地山とシードキャッチャーを密着できるので、凹凸のある岩質法面でも法面防災と速やかな自然回復の両立が実現します。

●リサイクルアースグリーン工法(資源循環型緑化工)

リサイクルアースグリーン工法
リサイクルアースグリーン工法

掘削土や崩壊土砂などの「発生土」を主材料として活用する資源循環型緑化工法です。現地の土砂資源を循環活用することにより、土砂運搬や工場生産される緑化資材の使用量を抑制し、緑化工事で発生するCO₂排出量の低減にも貢献します。急速緑化から在来種による自然回復緑化まで広く適用できます。

【研究開発施設】

●日本樹木種子研究所

在来種子の調達、独自開発した「早期発芽力検定法」による種子の品質検査、品質証明書の発行、種子貯蔵関連技術の開発を行なっています。

日本樹木種子研究所
日本樹木種子研究所
早期発芽力検定法による追跡調査
早期発芽力検定法による追跡調査

●種子貯蔵・計量袋詰施設(RSセンター)

独自開発技術を用いた在来種子の中長期貯蔵と、種子の計量袋詰・出荷を行なっています。

種子貯蔵施設
種子貯蔵施設
種子計量袋詰装置
種子計量袋詰装置